懐古と本2020/10/10

コロナの恐怖呪縛
大勢に大丈夫が浸透し始めたのだろうか
いや違うかお得意の
みんなで渡れば怖くない動向
(ほんとうは怖さは変わっていないよ)
一気に経済が上振りへ
突然崖を駆け登り始めたのだろうか
それでなくとも十分忙しい
さらに加速して宿題が積み上がって来ている
体力はもつだろうか
循環を考えなければいけない

ついさっきまで眠り落ちていた
やっと週末のアタマに
緊張が解けてオフスイッチになったらしい
落ちる前に思い出していた
高校生の頃だったか読んだシリーズ本
何という作家だったか
検索してやっと見つけた
アーサーヘイリー
やはり世界中で売れっ子作家だったらしい
日本ではもう絶版の様だ
その中のひとつが何故か読みたくなって
ペーパーバックのkindle本
ダウンロードした
便利はこういう時に使用している

虫捕りから突然目覚めた読書欲
引っ越した先の小学校の図書室
ドロンと幽霊が出そうな古めかしさが一役買った
江戸川乱歩
コナンドイル
それからアガサクリスティなどなど
推理小説ばかりだねと呟いた
残念そうな母の言葉を思い出す
いや違うよ
買い揃えられていた岩波少年少女文庫全集
実は殆ど読んでいた
強いて言うなら読書宗教一家だった
三分の一点五ぐらいか
半分の確率で子に想いは引き継がれたろう
国内外の詩集や冒険物も沢山
あの頃読んでいた
中学生では教諭の推薦本
数学から哲学までの興味の根っこは
その時に出来たのだろう
夏休みの読書課題
選んだ論語全集もくいつかれて一気に読んだ
そう論語も再読しよう
現在に至る思考の根っこにきっとこれがある
懐かしい
本だらけの風景で育った
あれからずっと本屋が国内外のマストな訪問先
そして今自宅も原風景に近付きつつある

台風が横滑りで通過している
秋雨前線と合わさったのか
雨と冷気
冷えるのは良くない
購入した煙突部品がやってきた
試行錯誤で製作を急ごう
やはり体力は持つだろうか